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政治

韓中海洋境界画定会談が開催 長期戦予想

Write: 2015-12-22 11:30:01Update: 2015-12-22 11:30:20

韓中海洋境界画定会談が開催 長期戦予想

韓国と中国が、韓半島西の海、西海の境界画定に向けて協議する次官級会談が22日午後、ソウルで開かれます。
会談には、韓国から外交部の趙兌烈(チョ・テヨル)第2外務次官が、中国からは外交部の劉振民副部長がそれぞれ首席代表として出席します。
韓国と中国は、沿岸から200カイリとする排他的経済水域が一部重なっていて、韓国は、両国の沿岸から等しい距離にある中間線をもとに境界を画定すべきだとしているのに対して、中国は、海岸線の長さなどに比例して画定すべきだとする立場を示しています。
両国は1996年から2008年までの14回、局長級の交渉を進めてきましたが、折り合いがつかず、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と中国の習近平国家主席が去年の首脳会談で、境界画定をめぐる交渉を今年再開することで合意し、次官級会談にこぎつけたものです。
しかし、両国の立場の違いが依然として大きいうえ、海洋境界は、一度画定すると容易に変更できないため、交渉は長期戦になる可能性が高いものとみられています。

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