朴槿恵(パク・クネ)大統領は、21日、4月の総選挙に立候補することが決まっている崔炅煥(チェ・ギョンファン)経済副総理兼企画財政部長官の後任として、前国土交通部長官の柳一鎬(ユ・イルホ)氏(60)を、また、黄祐呂(ファン・ウヨ)社会副総理兼教育部長官の後任に李俊植(イ・ジュンシキ)ソウル大学工学部教授(64)をそれぞれ指名するなど、 5人の長官について入れ替えを行いました。
これは、大統領府・青瓦台の報道官が21日、記者会見して明らかにしたものです。
それによりますと、新しい経済副総理兼企画財政部長官に、先月まで国土交通部長官を務めた与党セヌリ党議員の柳一鎬(ユ・イルホ)氏を、また、新しい社会副総理兼教育部長官に、ソウル大学工学部教授の李俊植(イ・ジュンシキ)氏を指名しました。
このほか、行政自治部長官に、国務調整室国務第1次長を務めた洪允植(ホン・ユンシキ)氏(59)、産業通商資源部長官に、青瓦台の経済金融秘書官を経て現在、企画財政部第1次官を務めている周亨煥(チュ・ヨンファン)氏(54)、女性家族部長官に、セヌリ党議員の姜恩姬(カン・ウンヒ)氏(51)を内定しました。
長官の職を離れる5人 は、いずれも来年4月の総選挙に立候補することが決まっています。