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政治

先月のデモに「騒乱罪」 警察が29年ぶりに適用

Write: 2015-12-19 12:02:42Update: 2015-12-19 12:55:23

先月のデモに「騒乱罪」 警察が29年ぶりに適用

先月14日に行われた大規模な反政府デモで暴力行為を企てたとして、警察は民主労総=全国民主労働組合総連盟のハン・サンギュン委員長を、「騒乱罪」の疑いで検察庁に送りました。
反政府デモに対して、警察が「騒乱罪」を適用したのは1986年以来29年ぶりのことです。
刑法第115条の騒乱罪は、多数で集合し、暴行、脅迫、または損壊の行為を行った者に対して、10年以下の懲役・禁錮、または1500万ウォン以下の罰金に処すように定めています。
ソウル地方警察庁は、ハン・サンギュン委員長が暴力による大規模デモを長期間にわたってち密に準備してきたとして、ハン委員長とともに幹部数人についても「騒乱罪」を適用する方針です。
反政府デモに「騒乱罪」が適用されたのは1986年以来29年ぶりで、公権力の乱用だと指摘する声が出ており、警察からの送致を受けた検察が、ハン委員長を「騒乱罪」で起訴するかどうか関心が集まっています。
民主労総は18日声明を出し、「民主労総の合法的な存立基盤をはく奪する行為だ」として強く非難しました。

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