防衛事業庁は9日、KFX=韓国製戦闘機の開発に必要な技術移転について、アメリカ政府が、韓国政府が求めていた21項目の技術移転を承認したと明らかにしました。
防衛事業庁の高官は、9日の記者会見で、「アメリカから21の技術項目について、技術移転を受けることになった。それを確認する文書を受け取っており、文書には韓米の6つの機関が署名している」と述べました。
KFXは、韓国空軍の次世代主力戦闘機を開発する事業で、2025年までの完了を目指しています。
総事業費、およそ18兆ウォンが投入されますが、アメリカ政府が核心技術の韓国への移転を拒否し、開発に支障が出るのではないかとの懸念が広がっていました。