政治
ソウル都心で大規模集会 野党代表が平和集会を誘導
Write: 2015-12-05 11:44:21 / Update: 2015-12-05 11:44:21
労働市場改革や歴史教科書国定化など政府の政策に反対する大規模な集会が先月14日に続いて、5日午後、ソウル都心で行われますが、集会での暴力行為や警察との衝突を防ぐため最大野党新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表や、野党正義党の沈相奵(シム・サンジョン)代表をはじめとする野党議員らが「平和的な集会の先導者」として集会に参加することにしています。
先月14日の集会では、警察の放水銃の直撃を受けた60代の男性が意識不明の重態になっており、5日の集会について、法務部長官が覆面姿で暴力をふるったデモ参加者を厳罰すると警告し、強硬な対応が予想されることから、不安を訴える市民の間で平和な集会を求める声が広がっています。
こうしたなか、新政治民主連合の文在寅代表は、集会が始まる前に、集会の行動指針を発表し、主催者側に対しては、平和な集会になるよう最善を尽くすことを、警察側に対しては、過剰な対応を自制するよう、強く促しました。
文在寅代表らは、集会が終わった後、参加者たちと一緒に、ソウル支庁前広場から鐘路区大学路までを行進し、平和で穏やかな集会になるよう誘導することにしています。
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