洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官は、北韓との間で対話のチャンネルを持つ EU=ヨーロッパ連合に対して南北の仲介役を要請しました。
洪容杓統一部長官は4日、ソウルで、韓国に駐在するヨーロッパ各国の大使らと会って、韓国政府の対北韓政策について説明しました。
この席で、洪容杓長官は、「北韓に常駐公館を持つヨーロッパ各国が、南北の仲介役を果たせる」とする認識を示し、EUに対して南北の仲介役を要請しました。
これに対して、韓国駐在EU代表部のゲルハルト・サバティル大使は、韓半島の統一に向けた韓国政府の努力を支持するとともに、「北韓との関係は、EUの対外政策で重要な意味を持つ」として、北韓に対して、南北関係の改善を希望するメッセージを伝える考えを明らかにしました。