抗議集会などで、身元を隠すために覆面をして違法行為をする参加者に対して、処罰が強化されることになりました。
大検察庁刑事部は3日、抗議集会などで身元を隠すために覆面をして、警察の車両を壊したり、警察官に暴行したりするなど違法行為をする参加者に対して最大で懲役1年を求刑する方針だと明らかにしました。
また違法行為をしないただの参加者であっても、覆面をしていれば、正式な裁判にかけるとしています。
検察はまた、「これまでは、拘束して捜査を進める対象を、制服を着用している警察官に暴行した人としてたが、制服を着用した消防隊員や福祉担当公務員に暴行した人にまで対象を広げる方針だ」と明らかにしました。