マレーシアのクアラルンプールを訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は21日、ASEAN=東南アジア諸国連合加盟10か国に韓国、日本、中国を加えたASEANプラス3首脳会議に出席し、東アジアの発展と成長のため域内の平和と安定が欠かせないと述べ、北韓の核問題を必ず解決しなければならないとする認識を示しました。
ASEANプラス韓日中3か国の首脳会議は、韓国時間の21日夜に開かれ、
朴大統領は、北韓の核問題について触れ、北韓が核放棄という戦略的決断で変化の道に出るよう関係各国の支持と協力を訴えました。
また、域内の格差是正など様々な課題を解決するためASEANプラス3の経済、金融、科学分野での協力拡大や、東アジア共同体の建設に向けて韓国が主導してきた第2次東アジアビジョングループ行動計画の忠実な履行を呼びかけました。
さらに、朴大統領は韓日中3か国とASEAN諸国との相互協力をより一層強化することを提案しました。