アフリカ西部マリの首都バマコで、20日、武装グループがホテルを襲撃し、宿泊客など170人を人質にとって立てこもった事件で、韓国外交部は、「宿泊客の中に韓国人はいないことを確認した」と発表しました。マリには現在、宣教師や出張者などおよそ300人の韓国人が滞在していますが、事件に巻き込まれた人はいないということです。
襲撃されたのは、マリの首都バマコにある高級ホテルで、20日、武装した2人が建物に押し入って発砲し、およそ170人の宿泊客と従業員を人質に立てこもりました。
数時間後にマリ軍の部隊がホテルに突入して人質を救出しましたが、イギリスのBBCによりますと、人質19人と犯人2人の合わせて21人が死亡したということです。