フランスの首都パリで現地時間の13日に起きた同時多発テロ事件で、およそ120人以上が死亡しました。
韓国の外交部はこれまでのところ、韓国人の被害者はないとしながらも、状況を注視しています。
外交部は引き続きパリにある韓国大使館などと連絡を取り、韓国人の被害状況を確認するとともに、在外国民安全対策緊急会議を開いて、対策について協議しました。
外交部は事件の直後、パリに滞在の韓国人に文字メッセージを送って、大規模なテロが発生したことを知らせ、追加のテロの恐れもあるとして安全に十分注意するよう呼びかけました。
パリの韓国大使館では、全職員が非常勤務体制に入って、地元の警察と連絡を取りながら情報収集に努めています。