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政治

韓国外相 「南シナ海の航行の自由は保護されるべき」

Write: 2015-11-07 12:43:11Update: 2015-11-07 12:45:39

韓国外相 「南シナ海の航行の自由は保護されるべき」

アメリカと中国が対立を深めている南シナ海問題について、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は、「この海域での航行の自由は保護されなければならない」とする認識を示しました。
尹炳世長官は5日、ルクセンブルクで開かれたASEM=アジア・ヨーロッパ会議の外相会合に出席し、「南シナ海は韓国の輸出量の30%、輸入量の90%が通過する韓国にとっても重要な海域だ」として、この海域での航行と上空の飛行の自由は尊重されなければならないと述べました。
そのうえで、尹長官は、南シナ海をめぐる紛争について韓国政府は、国際規範に従って平和的に解決されるべきだとする立場を堅持してきたことを強調しました。
アメリカと中国が対立を深めている南シナ海問題について、大統領府青瓦台は先月28日、国際規範に従って平和的に解決されるべきだというのが韓国政府の一貫した立場だと述べ、中立を守る姿勢を強調しています。
しかし、その後、韓民求(ハン・ミング)国防長官は4日、マレーシアで開かれたASEAN=東南アジア諸国連合の拡大国防相会議で、南シナ海における航行の自由は保障されるべきとの考えを強調し、政府内で足並みが揃わない状況を憂慮する声が出ています。

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