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政治

韓国歴史研究会 「補助教材」開発に着手

Write: 2015-11-07 10:36:18Update: 2015-11-07 10:36:18

韓国歴史研究会 「補助教材」開発に着手

政府が、2017年度から導入する中学、高校の歴史教科書の国定化を告示したことを受けて、これに反発する歴史学者らが、独自の補助教材の開発に取り掛かりました。
韓国最大の歴史学会である「韓国歴史研究会」は、6日、韓国史の補助教材の開発に向けた作業を始めたことを明らかにしました。
会長を務めるソウル大学韓国史学科教授のチョン・ヨンウク氏は、「教科書の国定化は、歴史教育を政治の道具にしようとするものだ」として反発し、「国定教科書が実際に導入されるならば、歴史学会は補助教材を教育現場に提供する」と述べ、開発に着手したことを明らかにしました。
1988年に発足した韓国歴史研究会は、補助教材の開発に向けて、大学教授10人あまりで企画編纂委員会を構成し、教授ら50~60人が執筆に当たることにしています。
ただ、教育部は政治的中立を損なう補助教材は関連法に基づいた措置を取るとしていて、教育部との対立は避けられない見通しです。

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