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政治

韓日中3か国首脳会議 3年半ぶりに開催、定例化で合意

Write: 2015-11-01 17:43:23Update: 2015-11-01 17:43:23

韓日中3か国首脳会議 3年半ぶりに開催、定例化で合意

韓日中3か国首脳会議が1日、ソウルで3年半ぶりに開かれ、会議の定例化などを盛り込んだ共同宣言が発表されました。
韓国、日本、中国の3か国が、持ち回りで開く首脳会議は2008年から始まりましたが、領土問題や歴史認識などをめぐる政治的な対立で、2011年5月以来中断されていました。
3年半ぶりに開かれた韓日中3か国首脳会議は、朴槿恵(パク・クネ)大統領、安倍晋三首相、李克強首相が出席して、1日午後2時過ぎからソウルの大統領府青瓦台の迎賓館で、およそ2時間にわたって行われました。
会議の後、3人の首脳はそろって、会議の成果を盛り込んだ共同宣言を発表しました。
共同宣言は、北東アジアの平和と繁栄のための重要な枠組みとなる3国間の連携体制を再び構築したことを評価し、3か国首脳会議を今後、定期的に開くほか、韓日中FTA=自由貿易協定交渉を加速化させることで合意しました。
また北韓問題については、北韓に対して核兵器開発を放棄して韓半島の非核化に向けた6か国協議に復帰するよう求めました。
そして歴史を直視するという精神のもと、未来志向で協力的なパートナーシップを強化していくことで一致しました。
このほか、人や文化の交流拡大や環境問題への対応を強化することで合意しました。
朴槿恵大統領と安倍晋三首相は2日、首脳会談を行うことにしています。



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