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政治

韓国とアメリカ ソウルで定例安保協議会開催へ

Write: 2015-10-30 09:35:13Update: 2015-10-30 09:36:27

韓国とアメリカ ソウルで定例安保協議会開催へ

韓国とアメリカは来月2日、ソウルで安全保障協議会を開きます。
韓国国防部が29日、発表したところによりますと、協議会には、韓民求(ハン・ミング)国防部長官とアメリカのカーター国防長官をはじめ、両国の国防・外交の高官が出席し、北韓政策や有事作戦統制権の移管、北韓の核やミサイルへの対応などについて意見を交わします。
国防部の関係者は、「北韓が5月に潜水艦発射弾道ミサイルの水中発射実験をしたことや、10月の朝鮮労働党創建70周年パレードに改良型KN-08ミサイルが登場したことなどで、北韓による脅威が高まっていることをめぐって、抑止策を協議する」と説明しています。
韓民求国防部長官とカーター国防長官はまた、北韓の弾道ミサイルを探知(Detect)・かく乱(Disrupt)・破壊(Destroy)・防衛(Defence)をするための「4D作戦の指針」を承認する予定です。
「4D」は、軍事衛星や高高度無人偵察機などの監視・偵察戦力を用いて、北韓のミサイル発射を抑止し、有事の際には北韓のミサイルによる被害を最小限に抑え、かく乱させる防衛作戦を遂行するものです。
また韓国国防部の関係者は、「両国は北韓のミサイル脅威に対応する「キルチェーン」と、KAMD=韓国型ミサイル防衛システムの構築の必要性を認識し、2020年代半ばまでにこれらを構築する原則を再確認する」と述べました。

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