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政治

再選挙・補欠選挙 与党セヌリ党が勝利

Write: 2015-10-29 11:53:37Update: 2015-10-29 11:54:31

再選挙・補欠選挙 与党セヌリ党が勝利

28日、全国24の選挙区で行われた再選挙・補欠選挙で、与党セヌリ党が各地で勝利しました。
当選無効や辞任などで空席ができた選挙区を対象に、年2回まとめて行う今回の再選挙・補欠選挙では、国会議員の選挙はありませんでした。ただ1か所だけ行われた基礎自治体の長を選ぶ慶尚南道(キョンサンナムド)固城(コソン)郡の郡守の再選挙では、当選無効とされたセヌリ党所属の前郡守の代わりに出馬したセヌリ党の候補が当選しました。
また広域自治体議員の補欠選挙が9つの選挙区で行われ、選挙前はセヌリ党3、最大野党の新政治民主連合6だったのが逆転し、セヌリ党が首都圏4議席を含む7議席、新政治民主連合は2議席となりました。
さらに14の選挙区で行われた基礎自治体議員の選挙では、セヌリ党7議席、無所属7議席となり、新政治民主連合の議席はなくなりました。
今回の選挙は、来年春の総選挙までに行われる最後の再選挙・補欠選挙で、政府与党が進めている歴史教科書国定化に対する世論が汲み取れるのではないかとみられていました。
しかし国会議員選挙がなかったため、投票率は20.1%と、再選挙・補欠選挙が年2回に定例化された2000年以来もっとも低くなり、世論は把握できなかったとする分析が出ています。

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