韓国と日本、中国の3か国の貿易担当閣僚会合が今月30日、ソウルでおよそ3年半ぶりに開かれます。
産業通商資源部は27日、今度で10回目となる韓日中3か国の貿易担当閣僚会合が今月30日、ソウルのホテルで開かれると発表しました。
韓日中の貿易担当閣僚会合は、2002年からこれまで9回にわたって開かれてきましたが、2012年5月以降、領土や歴史問題などで韓日、日中関係が冷え込んだことから、およそ3年半にわたって開催が見送られてきました。
今回の会合には韓国から尹相直(ユン・サンジク)産業通商資源部長官、日本から林幹雄経済産業大臣、中国から商務省の鐘山国際貿易交渉代表が出席する予定です。
会合では、韓日中FTA=自由貿易協定やRCEP=域内包括的経済連携交渉の促進、3か国間の域内貿易や投資活性化など通商分野での協力のあり方、そして経済全般の懸案などが幅広く議論されることになります。