6か国協議の韓国首席代表が27日と28日、ソウルでアメリカ、日本、ロシアの首席代表とそれぞれ会談します。
外交部が26日、発表したところによりますと、6か国協議の韓国首席代表を務める外交部の黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島平和交渉本部長は、ソウルで開かれる北東アジア平和協力フォーラムに出席するために韓国を訪れるアメリカ首席代表のソン・キム北韓担当特別代表、日本首席代表の石兼公博外務省アジア大洋州局長、ロシア首席代表のモルグロフ外務次官と27日と28日の2日にかけて、相次いで会談するということです。
これらの会談では、韓半島情勢をはじめ、北韓の挑発抑制や韓半島非核化に向けた対話再開の方策などについて踏み込んだ議論を行うことになります。
外交部は、アメリカ首席代表との会談は、先のワシントンでの韓米首脳会談で北韓の核開発を当面の緊急課題として取り上げることにしたことから行われ、また日本の新しい首席代表との会談はあいさつを兼ねて行われると説明しています。