朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は25日、空席となっていた大統領府青瓦台の報道官に鄭然国(チョン・ヨングク)氏(54)を任命しました。
鄭然国氏は民放MBCの取材センター長、時事制作局長などを務め、看板時事番組の「100分討論」の司会を務めたりしました。
朴槿恵政権発足後、大統領府青瓦台の報道官にはKBS、MBC、SBS、YTNなどの現職のジャーナリストが任命されていて、権力機関をけん制すべきジャーナリストが大統領府の報道官になることについて批判も出ています。
一方、大統領府のプレスセンターの機能を果たす春秋館の館長には、金融委員会報道官の陸東仁(ユク・トイン)氏が任命されました。