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政治

国連軍司令部 北韓の砲撃は証拠なし

Write: 2015-10-20 11:44:28Update: 2015-10-20 11:44:28

国連軍司令部 北韓の砲撃は証拠なし

ことし8月に韓国側の南北軍事境界線の南側に向けて北韓軍が行った砲撃について調べていた国連軍司令部の軍事休戦委員会が、明らかな証拠を見つけられずにいることがわかりました。
韓国軍関係者は18日、「国連軍司令部の軍事休戦委員会は、北韓軍がことし8月20日に南北軍事境界線の南側に向けて行った砲撃について調査したところ、北韓が砲撃を行った明らかな証拠はないと暫定的に結論付けたもようだ。これは事実上、北韓軍の行為と見なさないという意味にも捉えられるため、軍の首脳部は憂慮している」と明らかにしました。
このため、ことし8月4日に非武装地帯の南側で発生した地雷爆発事件については、調査開始から2日で北韓軍の挑発と結論付けましたが、砲撃については、事件が発生して2か月が過ぎても結果を発表できないでいるということです。
韓国駐留アメリカ軍に詳しい関係者は、「砲撃が行われた当時、韓国軍当局は、熱映像監視装置(TOD)によって砲煙が上がっているのが観測されたと発表しているが、砲弾が落ちた位置やこん跡は確認できなかった」と伝えています。

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