11月初めに予定されている韓日中3か国の首脳会談では、北韓の核問題への対応などが盛り込まれた共同宣言が採択される見通しです。
韓国政府関係者が19日に明らかにしたところによりますと、3か国は共同宣言に盛り込む具体的な内容について最終的な調整を進めているということです。
共同宣言には、北韓の核問題について、対話を再開するために共同で努力するという内容や、核開発を禁止した国連安保理の決議、それに2005年9月の6か国協議で採択された、北韓の核放棄を明記した共同声明の内容を順守するよう促す内容が含まれるものとみられています。
韓日中3か国の首脳会談は6回目で、2011年4月の4回目の首脳会談と2012年の5回目の首脳会談では、首脳宣言と共同宣言がそれぞれ採択されました。