韓国国会では19日、来年度予算案の審議が始まります。
19日には常任委員会による予備審議がスタートし、26日には予算決算特別委員会による公聴会が開かれ、28日からは本会議で黄教安国務総理などに対する質疑が行われる予定です。
野党新政治民主連合は歴史教科書国定化のための予算を全額削減するとしているのに対して、与党セヌリ党は原案を貫徹するとしているなど、与野党が対立している部分も少なくなく、審議は難航するものと予想されています。
国会では来年度予算案の審議のほか、与野党が対立している労働市場改革関連法案や経済活性化関連法案などの審議も並行して行われる予定で、攻防が予想されます。