政治
国立外交院長 「東アジア共同体の構築を模索すべき」
Write: 2015-10-14 15:06:15 / Update: 2015-10-14 15:06:51
今月末または来月初めに韓日中首脳会談が開かれるのを前に、韓国では、韓国、日本、中国の3か国が、東アジア共同体の構築を模索しなければならないとの主張が出され、注目を集めています。
これは、国立外交院の尹徳敏(ユン・ドクミン)院長が、14日午後、ソウルで開かれた「北東アジア共同体の未来と韓半島」をテーマにした国際会議で述べたものです。
このなかで、尹徳敏院長は、「韓日中は、同じ船に乗った運命共同体ということを認識し、共同体の構築を模索しなければならない。成長速度が鈍化した中国、20年間経済が停滞している日本、低成長局面に入った韓国は、いずれも新たな成長エンジンが切実な状況で、民族主義の対立ではなく、協力によって、3か国は課題解決に向けた糸口をみつけることができる」としています。
尹院長は、そのうえで、「韓日中3か国は、世界最大の経済圏に浮上できる潜在力を最大限に生かさなければならない。3か国の経済統合は、現在の停滞した局面を打開できる大きな成長動力を提供することができる」と強調しました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2026-01-28
韓国WHO‘SWHO
2026-02-02
ソウル・暮らしのおと
2026-01-23