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政治

野党議員が現政権の正統性を否定する発言 波紋広がる

Write: 2015-10-14 14:42:56Update: 2015-10-14 17:25:27

野党議員が現政権の正統性を否定する発言 波紋広がる

教育部が歴史教科書の国定化を行政予告したことをめぐって与野党が鋭く対立するなか、野党議員が、2012年の大統領選挙は「不正選挙」と発言し、波紋を広げています。
最大野党・新政治民主連合の姜東遠(カン・ドンウォン)議員は13日、国会の対政府質問で、「2012年の大統領選で、一部、開票の際に不正が行われた。朴槿恵(パク・クネ)政権には正統性がない」と述べました。
この発言を受けて、中央選挙管理委員会は、すぐに報道資料を出し、開票の不正はなかったとしています。
また、大統領府と与党セヌリ党は、姜東遠(カン・ドンウォン)議員と野党を強く批判しています。
朴槿恵大統領のアメリカ訪問に同行した大統領府青瓦台の金聲宇(キム・ソンウ)広報首席秘書官は、韓国時間の14日、ワシントンで記者会見し、 「姜東遠議員は直ちに朴大統領と国民に謝罪し、新政治民主連合は、党としての立場を明らかにし、責任ある行動を取るべきだ」としています。
また、セヌリ党は、国会倫理特別委員会への提訴など、あらゆる対応を講じると警告するとともに、姜東遠議員の謝罪と離党を求めました。
これに対し、新政治民主連合は、「党の立場とは無関係な個人の発言だ」と述べ、慎重な姿勢を示していますが、政局の混乱は必至の状況となっています。

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