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政治

国防部長官 米国防長官と戦闘機技術移転を協議へ

Write: 2015-10-14 14:07:50Update: 2015-10-14 15:08:32

国防部長官 米国防長官と戦闘機技術移転を協議へ

朴槿恵(パク・クネ)大統領のアメリカ訪問に同行した韓民求(ハン・ミング) 国防部長官は、アメリカのアシュトン・カーター国防長官と会談し、アメリカ政府が移転を拒否した、KFX=韓国型戦闘機の開発に必要な中心技術の移転について協議するもようです。
これは、韓国軍の関係者が14日明らかにしたものです。
それによりますと、韓民求長官は、アメリカ訪問中にアシュトン・カーター国防長官と会談し、アメリカ政府が技術移転を拒否したアクティブ・フェーズド・アレー(AESA)レーダーと戦闘機を結合するシステム統合技術など、戦闘機の技術移転について議論するものとみられるということです。
韓民求長官は、先の国会国防委員会による国政監査で、8月にカーター長官に技術移転に向けた協力を求める書簡を送ったものの返答はなかったと、明らかにしています。
韓国軍は去年9月に、アメリカのロッキード・マーティン社から合わせて40機の次期戦闘機「F-35A」を7兆3400億ウォンで導入する契約を結んでいて、そのなかで、アメリカはアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、飛行制御、航空電子、武装など25件の技術資料などを韓国側に提供することになっていました。
ところが今年4月、アメリカ政府は、安全保障政策などを理由に、4件の中心技術の移転を許可せず、アメリカ側の技術移転を前提に開発中だったKFX事業に遅れが生ずる恐れが出ています。

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