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政治

ユネスコ世界記憶遺産 韓国の「儒教冊版」など登録か

Write: 2015-10-06 13:20:58Update: 2015-10-06 13:33:00

ユネスコ世界記憶遺産 韓国の「儒教冊版」など登録か

ユネスコ=国連教育科学文化機関の世界記憶遺産の国際諮問委員会(IAC)の会議がアラブ首長国連邦のアブダビで開かれ、韓国が申請した、朝鮮時代の儒学者の著作物を印刷するための木版「儒教冊版」や KBSが企画・制作した離散家族の特別番組の記録物の登録が決まるかに関心が寄せられます。
第12回ユネスコ世界記憶遺産の国際諮問委員会(IAC)は4日から、アラブ首長国連邦のアブダビで会議を開き、61か国が申請した87件についての審査を行っています。
韓国が申請した、「儒教冊版」は、儒学者の文集、系図、年譜など合わせて6万4226枚に上り、KBSの特別番組「離散家族を探しています」の記録物は、ビデオテープ、担当プロデューサーの業務手帳、離散家族が作成した申請書、写真など合わせて2万522件の資料からなります。
これらの登録が決まれば、韓国が保有する世界記憶遺産は、合わせて13件になります。
今回の会議では、中国が申請した南京大虐殺文書、旧日本軍慰安婦の記録物、日本が申請した終戦後シベリアに抑留された日本軍捕虜の帰還に関する資料なども審査されます。
世界記憶遺産の登録については、2年おきに開かれる国際諮問委員会の審査を経て、ユネスコ事務局長が可否を決定します。

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