国連総会に出席するためニューヨークを訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は、現地時間の27日、国連本部で、日本の安倍首相と数分間、立ち話をしたと、日本の複数のメディアが伝えました。
それによりますと、両首脳は27日未明、国連本部での昼食会を前に簡単なあいさつをし、10月末か11月初めに開催が予定されている韓日中首脳会談について、安倍首相が「楽しみにしている」と述べたのに対し、朴大統領は「ソウルで会えるのを楽しみにしている」と応じたということです。
また安倍首相が、今月初めの韓中首脳会談の成功をお祝いし、朴大統領は「カムサハムニダ」と笑顔で答えたということです。
両首脳が言葉を交わしたのは、ことし3月にシンガポールでリー・クアンユー元首相の国葬に参列した時以来およそ半年ぶりです。