朴槿恵(パク・クネ)大統領は国連総会や国連首脳会議に出席するため、韓国時間で26日午前、アメリカ・ニューヨークに到着しました。
ことしの国連総会は創設70周年を迎え、韓半島周辺4か国を含め、世界の160か国あまりの首脳らが出席します。
朴大統領は今回の国連訪問で、北韓の新たな挑発を防ぎ、韓半島平和統一に向けた国際社会の支持を求めるものとみられます。
最初の日程は、韓国時間で26日夜行われる持続可能な開発についての国連首脳会議での基調演説で、朴大統領はこの演説で、教育と、1970年代の農村改革運動のセマウル運動など韓国独自の経験をもとに、国際社会と協力する考えを示す方針です。
また28日の国連総会では、ロシアのプーチン大統領に続いて7番目に基調演説を行い、国連が進むべき方向を示す一方、北韓の核問題にも言及するとみられています。