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政治

韓米国防当局「北のミサイル発射は安保理決議違反」

Write: 2015-09-25 09:52:39Update: 2015-09-25 09:52:39

韓米国防当局「北のミサイル発射は安保理決議違反」

韓国とアメリカの国防当局は24日、弾道ミサイル技術を使った北韓のミサイル発射は、国連安全保障理事会決議に違反することをあらためて確認しました。
国防部によりますと、両国は23日と24日の2日間、ソウルで第8回統合国防協議体(KIDD)の会議を開き、北韓の挑発の可能性に備えて緊密に連携することで合意し、このように確認しました。
会議には、韓国側から国防部の柳済昇(リュ・ジェスン)国防政策室長が、アメリカ側からは国防総省のアブラハム・デンマーク副次官補(東アジア担当)やイレイン・バン副次官補(核・ミサイル防衛政策担当)ら、両国の国防・外交担当高官が出席しました。
両国は北韓に対し、「核プログラムを完全かつ検証可能で不可逆的な方式で放棄すること」を促しました。
今回の会議では、北韓の核とミサイルの脅威に備え抑止戦略の実現を模索してきた拡大抑止政策委員会(EDPC)とミサイル対応能力委員会(CMCC)を統合した「韓米抑止戦略委員会(DSC)」の初会合が開かれ、北韓の核とミサイルに対応するため、共同の「4D」作戦概念を発展させることで合意しました。
「4D」は「防衛(Defence)」「探知(Detect)」「かく乱(Disrupt)」「破壊(Destroy)」を指し、軍事衛星や高高度無人偵察機などの監視・偵察戦力を用いて北韓のミサイル発射を抑止し、有事の際には北韓のミサイルによる被害を最小限に抑え、かく乱させる防衛作戦を遂行するものです。

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