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文化

新作映画「思悼」 封切り4日間で観客100万人

Write: 2015-09-21 10:02:07Update: 2015-09-21 10:02:07

新作映画「思悼」 封切り4日間で観客100万人

韓国映画「思悼(サド)」が、封切りから4日間で100万人の観客を集めました。
「思悼」は、朝鮮時代の第21代王である英祖の次男だった荘献世子が、息子を完璧な王に育てようとする父親との葛藤のあげく、父親によって米びつに閉じ込められて死を迎えるという歴史の出来事を基に作られた時代劇で、「思悼」は、荘献世子の死後、英祖が息子の死を悔やんで与えた呼称です。
「思悼」は、先週16日に封切られ、19日までの4日間で131万3153人の観客を集めました。

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