南北が15日、板門店を通じて双方の離散家族の生死確認依頼書を交換しました。
大韓赤十字社によりますと、韓国は、9日に絞り込んだ候補者500人のうち、再会の意向や健康状態の確認などを経てさらに200人に絞込み、拉致被害者や韓国軍捕虜50人を加ええて合わせて250人の生死確認依頼書を15日、板門店の連絡官を通じて北韓に送ったということです。
北韓も200人の依頼書を韓国側に送ってきました。
大韓赤十字社は15日午後にも、韓国側の250人の年齢別、地域別の統計資料や、北韓側の200人の情報を公開するということです。
南北はこれから20日間、生死確認作業を行い、来月5日に結果を互いに通知し、それにもとづいてそれぞれ100人に最終的に絞り込み、来月8日名簿を交換します。
離散家族の再会は、来月20日から26日までの間、北韓の金剛山の面会所で行われます。