韓国軍は、北韓の全域を射程に収める射程800キロの韓国製新型弾道ミサイルを開発しているもようです。
国会の国政監査で、11日、合同参謀本部の関係者が明らかにしたものです。
韓国軍は、2012年末の韓米ミサイル指針改正により、韓国の弾道ミサイルの最大射程が300キロから800キロに改められたことを受けて、新たなミサイル開発を続けています。
ことし6月には射程距離500キロ以上の新型弾道ミサイルの試験発射に成功しており、 射程距離800キロの弾道ミサイルの試験発射に成功すれば、北韓全域を射程に収めることができるということです。
こうしたミサイル開発は、北韓の核とミサイル開発能力が高度化していることに対応するためとみられています。