派閥間の対立が激化している最大野党・新政治民主連合は、文在寅(ムン・ジェイン)代表の再信任を問うための投票と世論調査を13日から3日間実施することになりました。
13日から3日間、党員150万人全員を対象にした携帯電話の音声自動応答システムによる投票と、国民2000人を対象にした世論調査が行われ、どちらかで不信任となった場合は、文在寅代表が辞任するということです。
これは、11日午前に開かれた党の拡大幹部会議で、文在寅代表が最高委員らの反対を押し切って表明したものです。
投票の結果は、16日に予定されている党の改革案を議論するための中央委員会のあとに発表するとしています。
文在寅代表が今年4月に行われた再・補欠選挙での惨敗を受けて深まっていた党内の軋轢を解消できるかどうかに注目が集まっています。