統一部は10日、朴槿恵大統領の大統領選挙公約であるDMZ=非武装地帯への世界生態平和公園建設について、軍事境界線を中心に南北で1平方キロずつ同じ面積で建設する計画を発表しました。
統一部は、国会外交統一委員会に提出した国政監査の資料で、DMZ世界生態平和公園建設事業を推進するための南北協力基金の予算として、ことし324億ウォンを編成したことを明らかにし、このような計画を示しました。
統一部は、「南と北、国連、国際社会の協力的パートナーシップによって推進する計画だ。環境にやさしい生態公園として整備し、DMZの生態系をできるだけ守っていく方針だ」と説明しました。
統一部は、公園建設について南北間の合意が行われるまでは、候補地の現地調査や基本計画の策定など、事前の準備を進める計画です。