南北の離散家族の再会がおよそ20か月ぶりに来月、北韓で行われることになったことを受けて、大韓赤十字社は9日、対象者の絞り込みに入りました。
南北は離散家族の再会を来月20日から26日までの間、北韓の金剛山の面会所で行うことで合意し、人数は、南北それぞれ100人ずつとなります。
これを受けて、大韓赤十字社は9日、韓国に登録されている対象者6万6000人あまりのうち、高齢者と直系家族を優先にパソコンによる抽選で、まず500人を選びました。
今後、500人の健康状態などを確認したうで、250人に絞り、今月15日までに北韓側に生死確認依頼書を送ることにしています。
北韓側も200人の名簿を韓国側に送ることになり、来月5日に結果を通知し、8日に最終的な名簿を交換する予定です。