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政治

朴大統領 大韓民国臨時政府庁舎の再開館式に出席

Write: 2015-09-04 13:23:07Update: 2015-09-05 11:42:00

朴大統領 大韓民国臨時政府庁舎の再開館式に出席

中国を訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日午前、上海にある大韓民国臨時政府庁舎の再開館式に出席しました。
上海にある大韓民国臨時政府庁舎は、日本による植民地時代に上海に設立された韓国の亡命政府の庁舎だった建物で、1926年から1932年にかけて大韓民国臨時政府によって使われていたものです。
1988年から政府が上海市と共同で行った大韓民国臨時政府遺跡発掘調査で、建物の存在が確認され、2年間の復元作業を経て1993年4月から一般に公開されましたが、老朽化のため、改善・補修が進められていました。
改善・補修にかかった費用、7億ウォンは、中国政府が全額負担しています。2013年に行われた韓中首脳会談で、韓国側が中国にある独立運動の遺跡の保存を求めたことがきっかけとなり、再開館が決まったもので、再開館式典は、韓中両政府が共同で開催しました。
再開館式典で、朴大統領は祝辞を述べ、「日本からの独立70年を迎え、韓国民族の主権回復に向けた希望を主導した上海臨時政府庁舎の再開館式典に出席できたことを嬉しく思う。これを可能にするうえで大きく貢献した中国政府と、上海市の市長に感謝を表する」と語りました。
朴大統領は、4日午後、現地の韓国系住民との懇談会、韓中ビジネスフォーラムなどに出席したあと、帰国の途に就きます。

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