朴槿恵(パク・クネ)大統領は、中国訪問前に行われた、中国共産党機関紙・人民日報とのインタビューで、「歴史を認めないことは、天を手で覆い隠すこと」と述べました。
朴大統領は、人民日報に掲載された4日付の書面インタビューで、「歴史は永遠に残るものであり、それを認めないことは手のひらで天を覆い隠すことと同じく、自分の能力を過大評価すること」としています。
朴大統領は、そのうえで、「現在、北東アジアで起きているさまざまな対立を平和と協力の秩序にするためには、正しい歴史認識に基づき、新しい未来に向かうために共に努力することが必要だ」と指摘し、「これが前提になれば、歴史が残した傷が癒やされ、克服できる」と強調しました。