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政治

朴大統領が李克強首相と会談 韓中FTA早期発効へ努力で一致

Write: 2015-09-03 11:28:57Update: 2015-09-03 11:28:57

朴大統領が李克強首相と会談 韓中FTA早期発効へ努力で一致

中国を訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は2日、北京の人民大会堂で李克強首相と会談し、6月に正式署名した韓中FTA=自由貿易協定の効果を最大化する方策など、経済協力について意見を交わしました。
会談で、朴大統領と李首相は、2020年には10兆ドル規模に成長すると見込まれる中国の消費市場に韓国企業が進出するための基盤を整えることで合意し、そのため、FTA効果の最大化に向けて非関税障壁の解消に共に努力することや、民間レベルの貿易、投資をさらに活性化させることなどで一致しました。
また、韓中FTAを機に、両国が一つの文化市場を形成し、これを土台に世界市場に共同進出するため、2000億ウォン規模の文化コンテンツ開発ファンドを立ち上げることで合意しました。
さらに、保健医療市場への進出や、ロボット産業における協力、次世代通信産業における共同研究など、新しい産業分野での協力を強化していくことにしました。
会談で、朴大統領は、南北間の緊張緩和と経済協力の拡大を目指す「北東アジア開発銀行」の設立に向けて、中国の協力を呼びかけました。「北東アジア開発銀行」は、2014年3月のドイツ訪問の際に朴槿恵大統領が初めて提案したものです。
今回の会談では、両国の経済協力をさらに発展させるために、あわせて33件の経済協力了解覚書が締結されました。

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