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政治

大統領府 南北関係に慎重姿勢

Write: 2015-08-27 15:05:34Update: 2015-08-27 15:21:53

大統領府 南北関係に慎重姿勢

大統領府青瓦台は27日、NSC=国家安全保障会議の常任委員会を開き、先の南北高官級会談の結果を踏まえた対応措置について議論し、今後、離散家族再会の実施を優先的に推進していくことになりました。
青瓦台の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官が27日、記者らに対し、述べたものです。
それによりますと、会議では、先の南北高官級会談の結果を評価し、今後の対応措置について議論したということです。
青瓦台内部では、南北関係改善への期待ばかりが先行することがないよう、慎重に対応すべきだとするムードがあり、まずは、旧暦のお盆、秋夕(チュソク)に合わせて離散家族の再会を実施することに優先的に取り組むことにしたということです。
北韓は、2013年に朴槿恵(パク・クネ)大統領からの提案を受けて離散家族再会に合意したものの、直前になって延期することを一方的に発表した経緯があり、また、労働党創建日の10月10日に合わせて長距離ミサイルを発射する可能性があることなどから、離散家族の再会が実現しない可能性もあり、青瓦台では、離散家族の再会をめぐる北韓の姿勢が、南北関係の改善に向けた北韓の意志を推し量るきっかけになると見ています。

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