韓国の普通高校の生徒が学校にいる時間は、1日平均12時間に上ることがわかりました。
青少年人権団体「アスナロ(ASUNARO)」と全国教職員労働組合が韓国の児童・生徒6000人あまりを対象にアンケート調査を行って、26日、結果を発表したところによりますと、普通高校の生徒は、半数に近い41%が夜10時過ぎに下校していて、学校にいる時間は、1日平均12時間に上るということです。
中学生は1日平均8時間、小学生は6時間20分でした。
また小学生の86%、中学生の76%、高校生の64%が学習塾などの学校外教育を受けていて、その時間は、小学生が週平均11時間40分、中学生が11時間50分、高校生が7時間でした。
このように韓国の児童・生徒は、学習時間が長いため、睡眠や休憩時間も不足していて、高校生の睡眠時間は、1日平均5時間50分に過ぎませんでした。中学生は7時間20分、小学生は8時間30分でした。