ソウル郊外、京畿道(キョンギド)と神奈川県は、友好提携から25年となるのに合わせて、高齢化社会への対応や公務員の研修など、多様な分野で交流を拡大していくことになりました。
南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道知事は24日、道庁を訪れた神奈川県の黒岩祐治知事と会談し、両自治体の友好提携25周年を記念し、高齢化社会への対応や公務員交流など多様な分野で協力拡大を進める内容の共同宣言を発表しました。
会談で、南景弼知事は、神奈川県が特定の人種や民族に対するヘイトスピーチを規制する法整備を政府に求める意見書を、全国の自治体に先駆けて可決したことに感謝の気持ちを伝えました。
黒岩知事は、両国関係は冷え込んでいるものの、自治体間の交流が続いていけば、両国間の問題も解決するだろうと述べ、交流強化の必要性を強調しました。