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政治

南北高官級会談 2日目は午後3時半再開

Write: 2015-08-23 19:47:02Update: 2015-08-23 20:11:34

南北高官級会談 2日目は午後3時半再開

南北の軍事的緊張が高まる中、23日未明にいったん中断した板門店での韓国と北韓の高官級会談は、23日午後3時半から再開されました。
これまでになく高まった軍事的緊張を緩和するための南北高官級会談は、北韓側の提案で22日夕方から板門店の韓国側の建物で始まり、韓国側から金寛鎮(キム・グァンジン)大統領府国家安全保障室長と洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官、北韓側からは黄炳瑞(ファン・ビョンソ)人民軍総政治局長と金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党書記が出席しています。
会談は22日から23日にかけて夜を徹して行われましたが、23日午前4時過ぎにいったん中断し、そのあと23日午後3時半から再開されました。
22日に続いて23日も会談が30分遅れて始まったのは、ことしの光復節を期に北韓が標準時間を30分遅らせる「平壌時間」を適用させたためではないかとみられています。
22日の会談で北韓は、今月初めに非武装地帯の韓国側地域で起きた地雷爆発事件との関与を否定したうえで、対抗措置として韓国軍が11年ぶりに再開した大型拡声器を使った宣伝放送の即刻中止を強く求めたもようです。
これに対して韓国側は、地雷爆発事件や20日の砲撃について、北韓の誠意ある謝罪と責任者の処罰、再発防止の約束を要求し、交渉が難航したものとみられています。
しかし10時間におよぶ夜を徹した会談で、南北の代表が夜食をともにするなど対話による問題解決に強い意思を示していることから、緊張の緩和に向けた合意が得られるのか注目されます。

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