朴槿恵大統領は10月にアメリカを訪問し、オバマ大統領と首脳会談する予定ですが、これに先立って、9月に中国の習近平国家首席との首脳会談も検討しているもようです。
朴大統領が来月3日の中国の抗日戦争勝利記念行事へ出席するかどうかはまだ決まっていませんが、大統領府青瓦台の関係者によりますと、大統領は中国の抗日戦争勝利記念行事への出席を検討していて、その場合、習近平首席と首脳会談することになるだろうとしました。
朴大統領は習近平首席との首脳会談で、年内に韓日中3か国による首脳会談を提案するものとみられています。
そうなれば、韓中首脳会談に次いで韓米首脳会談が行われ、続いて韓日中首脳会談が行われる可能性もあります。
韓国政府のこうした動きは、北東アジア情勢が急変する中、周辺各国との間で実利を重視する外交を展開していく狙いがあるものとみられます。