メニューへ 本文へ
Go Top

政治

北韓向け拡声器放送を再開 地雷埋設の対抗措置で

Write: 2015-08-11 10:21:37Update: 2015-08-11 10:21:37

北韓向け拡声器放送を再開 地雷埋設の対抗措置で

北韓が韓国側の非武装地帯に地雷を埋設して韓国軍の兵士2人が大けがを負った事件を受け、韓国軍当局は10日、対抗措置として北韓向け拡声器放送を再開しました。
国防部関係者は10日、「北韓が正常な軍隊では考えることもできない卑劣な行為を行ったため、韓国政府も相応の措置を取ることにした」と述べました。
放送は、地雷が埋設された京畿道坡州市の陸軍第1師団など2か所で実施されます。
北韓向け拡声器放送は、2004年6月の南北合意により中止され、放送設備が撤去されましたが、2010年3月の北韓による韓国海軍の哨戒艦沈没事件を受け、再開の方針が決まりました。
その後、南北軍事境界線付近の11か所に拡声器を設置しましたが、放送の再開は留保されていました。
拡声器放送は、自由民主主義体制の優越性、北韓政権の実情、人権弾圧、世界のニュース、天気予報などの内容で構成され、心理戦の効果を最大化するため不定期に行う方針です。
合同調査団は、先月25日に北韓側見張り所の兵士が交代した際に、地雷埋設を専門とする北韓軍要員が投入され、その翌日から今月1日までの間に地雷を埋設したものと推定しています。


おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >