大統領府青瓦台の報道官は10日、9月3日の中国の抗日戦勝記念行事に大統領が出席するかどうかについて、慎重に検討しているとしました。
青瓦台の報道官は定例記者会見で、抗日戦勝記念日の行事へ大統領が出席するかどうか、諸般の事情を考慮して慎重に検討しており、安倍首相の戦後70年談話の内容を見て、来週末までには決定する見通しだとしました。
また、アメリカのオバマ政権が韓国側に、記念行事への朴槿恵大統領の出席を見合わせるよう求めたと共同通信が報じたことについて、報道内容は事実ではないと否定しました・
共同通信は9日、オバマ政権が韓国側に「朴槿恵大統領が出席すれば、韓米同盟に中国がくさびを打ち込んだとの誤ったメッセージになる」と懸念を伝え、事実上出席を見合わせるよう求めたと報じました。
韓国外交部もこうした報道内容を否定しています。