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政治

8月臨時国会 国家情報院、労働改革めぐり与野党対立

Write: 2015-08-07 10:34:28Update: 2015-08-07 10:34:28

8月臨時国会 国家情報院、労働改革めぐり与野党対立

8月臨時国会が7日、開会し、国家情報院がスマートフォンなどから情報を盗みとるハッキングシステムをイタリア企業から購入して国民を対象に情報収集をしていた疑惑や、政府の労働改革案などをめぐって、与野党が激しく対立しそうです。
与党セヌリ党は、8月臨時国会で、経済活性化に向けた法案や前年度決算の審議などを行うことを求めていますが、最大野党の新政治民主連合は、国家情報院がスマートフォンなどから情報を盗みとるハッキングのシステムをイタリアの企業から購入し、国民を対象に情報収集をしていた疑惑の徹底した真相究明や、法人税の見直しなどを強く求めており、審議が難航することが予想されます。
また、政府と与党が主な国政課題として掲げている労働改革をめぐっても、与野党が激しく論戦するものとみられます。労働改革をめぐっては、与党が、政府と労使による協議機関である労使政委員会を開き、労働市場の改革を年内に終わらせるとしているのに対して、野党は、すべての利害当事者が参加する場を作って財閥改革についても議論すべきだとしています。
さらに、来年4月の総選挙に向けた選挙制度の見直しも焦点になりそうです。
こうした与野党対立で、8月臨時国会の議事日程や案件を決めるための交渉はまだ始まっておらず、臨時国会はしばらくの間、空転する可能性も出ています。

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