南北統一に備えて、韓国政府は北韓の水資源の現状把握を進めているもようです。
国土交通部によりますと、2016年から2020年までの水資源長期総合計画を策定するため先月30日に行った入札公告に、北韓の水資源の現状把握についても盛り込んだということです。
具体的には、北韓の河川流域や用水の利用状況、水資源の理論上最大限利用可能量である「水資源賦存量」、それに韓国が北韓の水資源関連事業に参加できるよう法律や制度を改正する案などの提示を求めたということです。
国土交通部は、「水資源長期総合計画が初めて策定された1965年以来、北韓の水資源に関する内容が含まれるのは初めてだ」と話しています。