政府は、韓国戦争の休戦協定が締結されてから62年となる27日、ソウルのオリンピック公園で「休戦協定と国連軍参戦の日」記念式典を開きました。
記念式には、韓国の政府関係者や韓国戦争に関わった国々の関係者、市民、軍人など、およそ3千人が参加しました。
今回の記念式には韓国戦争当時、アメリカ兵として参戦した国連参戦勇士4人に勲章が贈られました。
記念式に出席した黃敎安(ファン・ギョアン)国務総理は、「韓国の自由と平和を守るため、尊い命を捧げた方々に敬意を表す」と述べたうえで、「休戦協定から多くの歳月が流れたが、韓半島には依然として不安な平和が続いている。強固な安全保障体制をもとに北韓のいかなる挑発にも断固として対応していく」と強調しました。