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政治

炭疽菌の誤送付 駐韓米軍地位協定の運営手続き見直しへ

Write: 2015-07-16 09:43:09Update: 2015-07-16 09:43:09

炭疽菌の誤送付 駐韓米軍地位協定の運営手続き見直しへ

アメリカ国防総省の手違いで炭疽菌のサンプルを在韓米軍の研究施設に送付していた問題で、韓国とアメリカが韓国駐留アメリカ軍に関する地位協定(SOFA)の合同委員会を開き、対応策を協議しました。
外交部によりますと、韓国駐留アメリカ軍基地に生きた炭疽菌が送付された問題で、韓米両国は15日、ソウルの外交部庁舎で韓国駐留アメリカ軍に関する地位協定の合同委員会を開き、今後の対応策について協議したということです。
合同委員会で、両国は、今月11日に設置された韓米合同調査団の活動によって事実関係を綿密に把握し、再発防止に向けて協力を続けていくことを決めました。
また、合同委員会での協議や合意にもとづいて、地位協定の運営手続きを見直し、国民の不便を解消するために努めることにしました。
韓国政府としては、再発防止のために地位協定そのものの改正ではなく、合意勧告文を改正する方針を固めたものとみられます。
合意勧告文は、合同委員会の共同委員長による署名文書で、合同委員会傘下の20の分科委員会は、地位協定の規定とは別に、この合意勧告文にもとづいて運営されています。
韓国政府の当局者はこのほど、地位協定そのものの改正には時間がかかるため、運営手続きを見直す方向で検討すると明らかにしています。 生きた炭素菌を誤って送付した問題については、今月中に発表される予定のアメリカ側の調査結果や、韓米合同調査団の活動を踏まえて、最終的な対策が出される見通しです。

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