イランの核問題をめぐる欧米など6か国とイランの協議が14日、最終合意に達したことについて、韓国政府は14日、歓迎の意を示しました。
政府は外交部報道官声明で、「合意による措置が誠実に履行されることで、イランの核開発計画に対する国際社会の憂慮が完全に解消され、地域の平和と安定、国際的な核不拡散体制の強化に寄与することを期待する」と述べました。
また、合意の履行に向けて可能な限りの支援を行うとともに、IAEA=国際原子力機関の活動を含む国際社会の核不拡散の取り組みに引き続き積極的に参加すると強調しました。
そして、北韓核問題について「関連国間の真摯な交渉を通じ、意味ある進展を遂げ、究極的な解決の過程に入ることを期待する」とし、北韓に対し一日も早く非核化の道に踏み出すよう促しました。