与党セヌリ党議員で、国会外交統一委員長の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)氏は、24日、日本の植民地支配から解放されて70年を迎えて、韓半島の平和統一と北東アジアの永久平和を促す韓米両国議会による決議案を代表発議しました。
決議案には、韓半島の平和統一を願うとともに韓米同盟が、韓半島の平和統一の過程や北東アジアの永久平和、安定維持に核心的な役割を発揮することを期待する内容が盛り込まれています。
また北韓に対して核放棄を求めるほか、日本に対しては、正しい歴史認識をもとに相互信頼を築き上げるよう求めています。
決議案は、韓米両国の議会の共同発議を目指していたものの、韓国側の国会日程や8月15日の独立記念日の光復節などを考慮し、与党セヌリ党議員で、国会外交統一委員長の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)氏が代表発議する形となりました。
決議案は与党議員23人が参加しました。
本会議で可決すれば、アメリカ側は下院が歓迎支持発言をし、9月の終戦記念日に合わせて発議することにしています。